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いて座

更新日:2015年6月6日

星座データ

正式名…Sagittarius 略号…Sgr 肉眼星数…113個 設定者…プトレマイオス 見やすい時期…7月~9月

星座物語

夏の天の川の一番濃いところで輝くいて座。ギリシア神話には上半身が人間、下半身が馬の姿をしたケンタウルスという種族が登場します。ケンタウルスたちは野蛮な乱暴者が多いのですが、このいて座のもとになったケイローンは特別で、徳も深く、立派な教育者でした。彼はその武術をヘルクレス(ヘルクレス座)やカストル(ふたご座)に、医術をアスクレピオス(へびつかい座)に伝え、賢者として多くの英雄たちから尊敬されていました。しかしヘルクレスが冒険の途中でケンタウルスたちといさかいを起こしたとき、ヘルクレスが放った矢がたまたまこのケイローンに当たってしまいました。この矢にはヒドラ(うみへび座)の猛毒が塗ってありましたが、不死身に生まれついたケイローンはいくら苦しくても死ぬことができません。傷の痛みに耐えかねた彼は、不死の体をプロメテウスにゆずって、やっと死ぬことができました。大神ゼウスはその死を惜しんで天に上げ、このいて座にしたということです。

いて座の見つけ方

南の空にさそり座を見つけ、その左隣の星たちを「南斗六星」や「ティーポット」の形につないでいきます。ややこしい形ですが意外とよく目立ち、一度つなぐと自然と目につくようになります。

いて座の星雲・星団

干潟星雲(M8) いて座には多くの星雲・星団がひしめきあってまるで遊園地のようなにぎやかさですが、その中でも特に大きく立派な散光星雲がこのM8です。よく晴れた日には肉眼でも存在がわかり、望遠鏡・双眼鏡では迫力満点の姿が楽しめます。

三裂星雲(M20) 干潟星雲のすぐ上にある有名な散光星雲。小さく暗いですが、印象的な形と色で有名です。

★球状星団M22 夏の星空には大きくて明るい球状星団がたくさんありますが、このM22はその中でも特に立派なものです。中型以上の望遠鏡では迫力満点の姿が楽しめます。

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