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へびつかい座・へび座

更新日:2015年6月7日

星座データ

正式名…Ophiuchus(へびつかい)、Serpens(へび) 略号…Oph(へびつかい)、Ser(へび) 肉眼星数…117個(へびつかい)、80個(へび) 設定者…プトレマイオス 見やすい時期…7月~9月

星座物語

夏の南の空に大きく広がるへびつかい座とへび座。このへびつかいは太陽神アポロンと王女コロニスの間に生まれたアスクレピオスだとされています。アポロンは幼いアスクレピオスをケイローン(いて座)に預け、様々な学問を身につけさせましたが、特に医術について熱心に教わったので、彼はギリシア第一の名医に成長しました。彼は後にアルゴ船の大冒険にも加わって勇士たちの傷を治し、死にかけた者を助け、ついには熱心さのあまり死人まで生き返らせるようになりました。これを見て驚いた冥界(あの世)の神プルトーンは、冥界に人が来なくなることを恐れ、大神ゼウスにこれを訴えました。ゼウスもこのままでは天地の摂理が乱れると、やむを得ず稲妻を投げてアスクレピオスを打ち殺しました。しかしゼウスは彼の才能を惜しみ、天に上げてこのへびつかい座にしたということです。アスクレピオスが両手につかんでいるへび座は、古代ギリシアでは健康のシンボルだと考えられていました。

へびつかい座・へび座の見つけ方

南の空にさそり座を見つけ、その上に広がる大きな五角形をつないで、そこから細かい星をたどっていきます。暗い星が多いものの、周りの星が少ないので、意外につなぎやすい星座です。

へびつかい座の星雲・星団

★球状星団M12 へびつかい座には球状星団がいくつかありますが、どれもあまり大きくありません。このM12はその中でも明るいもので、双眼鏡でも見つけることができます。大型の望遠鏡では星が分離して美しい眺めです。

イーグル星雲(M16) へび座のはずれにある散光星雲。ハッブル宇宙望遠鏡の写真で有名になった星雲です。双眼鏡でも見つけられ、中型以上の望遠鏡では複雑な形を楽しめます。

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