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はくちょう座

更新日:2015年2月2日

星座データ

正式名…Cygnus 略号…Cyg 肉眼星数…191個 設定者…プトレマイオス 見やすい時期…7月~11月

星座物語

「夏の大三角」をつくる3つの一等星のひとつ、デネブがあるのがはくちょう座。この白鳥はギリシア神話の大神ゼウスがスパルタ国の王妃レダを見そめ、ひそかに会いに行くときに変身した姿だと伝えられています。レダはこの後2つの卵を産みましたが、1つの卵からはカストル、ポルックス(ふたご座)が生まれ、もう1つの卵からはトロイ戦争の原因になった美女ヘレンとクリュタイムネストラが生まれたということになっています。また別の神話ではこの白鳥は妻を失った楽人オルフェウス(こと座)が放浪を続けるうちにトラキア国で酒神祭の女たちに八つ裂きにされ、ヘブロス川に投げ込まれたとき、白鳥の姿となって天に上り、隣のこと座とともに星座になったものだとされています。もう一つの伝説では、太陽神アポロンの息子ファエトンが父の太陽の車を暴走させ、誤ってエリダヌス川(エリダヌス座)に落ちて死んだ時、親友キクヌスがそのなきがらを探すために川にもぐっているうちに白鳥に変わったものだと言われています。今でもこの白鳥は天の川の水の中へ首を突っ込んでファエトンを探しているというわけです。

はくちょう座の見つけ方

「夏の大三角」からデネブを見つけ、そこから天の川にそって大きな十字架形(北十字)をつなぎます。街明かりのない夜空なら羽の先までかんたんにつなげ、見事な白鳥の姿が浮かび上がります。

はくちょう座の星雲・星団

★二重星アルビレオ はくちょうのくちばしの先にあたる星ですが、望遠鏡で見ると金色と青の2つの星が寄り添って輝いていて実に美しい眺めです。有名な二重星で、宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」でも「アルビレオの観測所」として登場します。

網状星雲(NGC6960、6992-5) 白鳥の羽根の部分に淡く広がる超新星残骸。カラフルな天体写真で有名ですが、空のよい場所なら中型以上の望遠鏡で微かな姿を捉えることができます。 

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