駒形神社
更新日:2015年2月2日
下塚原を下ったところに鎮座している駒形神社は文明18年(1486年)、耳取城の大井政継が再建したと言われています。駒形神社は牧場を守るために再建されており、望月の御牧のものとされていますが、千曲川の対岸にあるため疑問が残っています。祭神は騎乗の男女二神像で、一間社流れ造りの柿(こけら)葺きの本殿は室町時代のもので国の重要文化財に指定されています。
案内図
DATA
場所 | 佐久市塚原(佐久中佐都インターより車で約5分) |
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更新日:2015年2月2日
下塚原を下ったところに鎮座している駒形神社は文明18年(1486年)、耳取城の大井政継が再建したと言われています。駒形神社は牧場を守るために再建されており、望月の御牧のものとされていますが、千曲川の対岸にあるため疑問が残っています。祭神は騎乗の男女二神像で、一間社流れ造りの柿(こけら)葺きの本殿は室町時代のもので国の重要文化財に指定されています。
場所 | 佐久市塚原(佐久中佐都インターより車で約5分) |
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