蕃松院
更新日:2015年2月2日
曹洞宗の古刹である蕃松院は、田口城跡の麓にあり、武田信玄・勝頼に仕えた後、徳川家康の支援のもと佐久地方の平定を目指していた依田信蕃の墓がある。
信蕃は、天正11年(1583年)の岩尾城攻めで討ち死にしたが、長男の康国が信蕃の菩提を弔うために蕃松院を建立した。
DATA
【場所】 | 佐久市田口2893(臼田駅から車10分) |
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【お問い合わせ】 | 電話:0267-82-6183 |
更新日:2015年2月2日
曹洞宗の古刹である蕃松院は、田口城跡の麓にあり、武田信玄・勝頼に仕えた後、徳川家康の支援のもと佐久地方の平定を目指していた依田信蕃の墓がある。
信蕃は、天正11年(1583年)の岩尾城攻めで討ち死にしたが、長男の康国が信蕃の菩提を弔うために蕃松院を建立した。
【場所】 | 佐久市田口2893(臼田駅から車10分) |
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【お問い合わせ】 | 電話:0267-82-6183 |