生ごみの分別(臼田地区にお住まいの方のみ)
更新日:2021年7月20日
収集の対象となるもの
野菜、果物、肉、魚、茶葉、コーヒーかす、卵のから、穀物など
- 残飯、料理くずなど堆肥になるもの
収集の対象とならないもの
鶏等の硬い骨、桃等の硬い種、貝殻、とうもろこしの芯、廃食用油
- 可燃ごみへ分別しましょう。
分け方、出し方
水気をよく切りましょう
三角コーナーなどを活用して、水気をよく切ってください。
悪臭やごみ重量の削減につながります。
新聞紙で包んで排出しましょう(推奨)
生ごみを新聞紙で包んで生ごみ専用袋にいれましょう。
この時、堆肥化できないプラスチックやビニール等が混入しないよう気をつけましょう。
※生ごみを新聞紙で包まず、袋に直接を入れることもできます。
指定袋に氏名を記入しましょう
生ごみ専用指定袋(紙製または生分解性プラスチック製)へ氏名を記入しましょう。
ごみが回収されずに残された場合、氏名が記入されていないと誰のごみか分からず、地域の皆さんに大変な迷惑がかかります。
ごみを指定袋に入れ、決められた日にごみステーションへ出しましょう
生ごみを指定袋へ入れ、ごみカレンダーで決められた日に、ごみステーションへ出してください。
※生ごみを新聞紙で包まず、袋に直接入れることもできます。
※生ごみ専用袋(生分解性プラスチック製)に生ごみを直接入れる場合は、突起があるもの等で袋が破れないように注意してください。
※生ごみ専用袋(生分解性プラスチック製)に生ごみを入れたままの状態での長期間の保管は、袋の劣化の原因になりますので、ご注意ください。
分別ワンポイント
- 醤油、ソースの小袋や食品を包んでいたラップなどの、プラスチック、ビニール類は、堆肥化できません。絶対に入れないように気をつけましょう。
- 堆肥化できるものか判断に迷った場合、佐久市役所 臼田支所 経済建設環境係(電話:0267-82-3113)へお問い合わせください。