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佐久市新品目導入試験ほ場での栽培状況について

更新日:2021年5月27日

佐久市営農支援センターでは、新品目の農作物や新技術について、佐久市の気候や風土に合い、かつ経済性を発揮できるか試験し、適合する品目等において農業者へ普及を図るため、佐久市跡部の試験ほ場において事業を進めています。こちらでは、一部ですが、栽培状況を掲載しております。

ハウスを1年間活用できる作型の実証・提案

試験目的 

 主として直売所に出荷している農業者をターゲットに、「1年間ハウスを活用し続けるモデル」として、市内で生産の多いミニトマトの栽培期間の前後に他の品目を栽培し、年間を通してハウスを活用できる作型の提案を行い、栽培品目の選択肢を広げ、規模の拡大を図ることを目的とします。
 (外張と内張のある二重被覆のハウスで試験を行います。)
 

春レタス

 耐寒性が高く栽培期間の短いレタスを2月中旬から3月上旬に定植し、無加温のハウスでミニトマトの定植までに収穫できる作型を検討します。

品 種

  • ウィザード(2月15日定植)
  • スターレイ(3月1日定植)

栽植密度

 畝幅90cm、株間35cm(ポリマルチ 三条植え)

栽培状況

2月15日定植のレタス

2月15日(定植)

3月15日(定植から1ヶ月経過後)

3月25日(定植から40日経過後)

4月5日(定植から50日経過後)

4月17日(定植から61日後)


内山牧場キャンプ場で地元産レタスとして販売するとともに当試験事業を紹介しました。

3月1日定植のレタス

3月11日(定植から10日経過後)

4月1日(定植から1ヶ月経過後)

4月23日(定植から50日経過後)

5月2日(定植から63日後)

ミニトマト

品 種

8品種(サンチェリーピュア、あやおり、A19M309、17N.4067、MKS-T833、キャロルムーン、ダルタリー、リトルジェムプレミアム)

株 間

 80cm

定 植 日

 令和3年5月20日

栽培状況

 5月20日


定植後のミニトマト

水田転作ほ場で1年間農地を活用する作型の実証・提案

試験目的

 主として直売所に出荷している農業者をターゲットに、水田転作ほ場でもできる品目を用いた新しい作型の提案を行い、栽培規模の拡大を図ります。また、転作を検討する農業者に対する判断材料の一つとしてデータを取得し、紹介します。

ジャガイモ

湿害対策として高畝で栽培し、平畝で栽培した場合と比較します。

品 種

キタアカリ、男爵、メークイン、とうや

栽植密度

畝幅70cm、株間30cm

栽培状況

4月21日(定植)

5月25日(定植から1ヶ月経過後 品種毎の発芽状況)

ミニトマトの優良品種選定試験

試験目的

 佐久市内の有力品種であるサンチェリーピュアより耐病性に優れ、かつ食味や樹勢、出荷規格などにおいて良いものを探すために、対照品種のサンチェリーピュアを含む8品種で試験を実施します。

試験品種
サンチェリーピュア あやおり A19M309

17N.4067

MKS-T833

キャロルムーン ダルタリー リトルジェムプレミアム

あやおり、MKS-T833、リトルジェムプレミアムは、前年度の試験で再検討となった品種で継続して試験を実施します。

定 植 日

 令和3年5月15日

株  間

 40cm

栽培状況

 5月17日

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お問い合わせ

経済部 農政課
電話:0267-62-3203
ファックス:0267-62-2269

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