更新日:2015年2月2日
近代、学書の方法論を体系的に確立した比田井天来。生誕140年の年に、天来の推奨した古典体系によって、「現代の書」の原点、臨書を改めて問い直します。
会派を超えた書家や評論家によって審査され、各審査員が選んだ審査員賞もある、臨書の公募展です。
平成24年11月23日(金曜・祝日)~12月2日(日曜)
無休
佐久市立近代美術館
佐久市・佐久市教育委員会
佐久市書道連盟・天来の会・NPO法人未来工房もちづき・NPO法人望月まちづくり研究会
信濃毎日新聞社・公益財団法人八十二文化財団・株式会社天来書院・株式会社二玄社・有限会社書芸文化新社・株式会社芸術新聞社・株式会社美術新聞社・株式会社美術年鑑社
田宮文平・石飛博光・市澤静山・川村龍州・高橋蒼石・仲川恭司・名児耶明・比田井和子・池田龍仙・加藤春暉・上嶋桂風・虎井暁鐘
(未定)
学書筌蹄・古典拓本の天来・審査員臨書作品の展示
(観覧無料)
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毎週月曜日(休日の場合は開館)
展示替え期間(不定期)
年末年始期間(12月29日~1月3日)
ほか臨時休館することがあります。
午前9時30分~午後5時