「北斗の拳」デザインマンホール

更新日:2025年3月8日

佐久市出身の漫画原作者、武論尊氏のご協力のもと、佐久市下水道課では、市内に2つの北斗七星をかたどり「北斗の拳」デザインマンホールを設置しました。
佐久市の観光にあわせて、ぜひご覧ください。

デザインマンホールの一時的な移設について

マンホールの設置場所周辺で工事が行われることから、中込グリーンモールの「ユリア」デザインマンホールを一時的に撤去し、さくまんが舎で展示しています。
工事が完了し安全にご鑑賞いただけるようになりましたら、中込グリーンモールへ戻します。工事の完了は、令和8年2月末ごろを予定しておりますので、それまでの間はさくまんが舎にてご鑑賞ください。
なお、「ユリア」のデザインマンホールの展示とあわせて、令和5年に佐久市下水道事業50周年を記念して製作した「ケンシロウ」デザインマンホールも展示しております。
「ユリア」と「ケンシロウ」のマンホールが並んで見ることができる機会はめったにありませんので、ぜひ、この機会にご覧ください。
また、さくまんが舎では佐久市出身の漫画原作者、武論尊氏が手がけた数々の作品の原画やフィギュアなどを展示しており、無料でご鑑賞いただけます。
さくまんが舎の開館時間、休館日等については、下記リンクよりご確認ください。

第2弾「北斗の拳」デザインマンホール

「北斗の拳」は、1983年9月から連載が始まり、2023年に40周年を迎え、佐久市下水道事業も同年に50周年を迎えました。この節目を記念して、第2弾「北斗の拳」デザインマンホールを製作し、令和5年10月29日の披露式ののち、北斗七星をかたどって市内広域に設置しました。
市内の周遊をお楽しみいただきながら、漫画「北斗の拳」の原作画をデザインしたマンホールをぜひ、ご堪能ください。

デザインマンホール
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983

各設置場所は、下の案内図をご参照ください。

※ご鑑賞のための路上駐車はご遠慮ください。

第1弾「北斗の拳」デザインマンホール

第1弾のデザインマンホールは、「北斗の拳」35周年を記念して、令和元年9月8日に佐久平駅蓼科口の歩道内に設置しました。
北斗七星をかたどった7つのマンホールは、15分程度で見てまわることができる範囲で設置してありますので、散策を楽しみながらご覧ください。

デザインマンホール01
©武論尊・原哲夫/コアミックス 1983

設置場所は、下の案内図をご参照ください。

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