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「新型コロナウイルス感染症第6波」「成人式の開催」その他(1月12日)

更新日:2022年4月22日

  • アナウンサー

 新年の挨拶をお願いいたします。

  • 市長

 新年あけましておめでとうございます。令和4年のスタートとなります。今年は年末年始大変寒い日が続いておりますので、お身体には十分ご留意いただきたいと思います。今朝ほども雪が降って少し渋滞も起きていましたが、早めの行動をしていただければありがたく思います。

  • アナウンサー

 まず新型コロナウイルス感染症第6波、オミクロン株についてお願いします。

  • 市長

 佐久地域もレベル4になり、県内では白馬ほか、北アルプス地域、下伊那などレベル5になってきているところもあります。少し緊張状態が高まってきていますが、佐久地域においてはレベル4です。水準からいうと、10万人あたり30人を超えるとレベル5ということになっていて、佐久市は30人を超えています。しかし、レベル5の水準となる人口10万人あたり30人ということの中身が、一部に集中しているクラスターという実態であり、それ以上に広がりを見せているかを考えるとレベル4でよいであろうということが県の判断です。 
 先般も県の方から説明がありましたが、今回レベル5になっている大北地域、下伊那地域におきましても、営業の自粛要請はしていません。かつてレベル5になったときはお酒を出しているお店は営業を自粛としていましたが、今回のレベル5については行わない方向ということです。しかしながら今後蔓延の状況が、繁華街や飲食店街がクラスター化した場合においてはその限りではないということです。レベルが上がるなかで、オミクロン株がどれくらい広がっているのか、3回目の接種をどうやって前倒しにしていくかというあたりが議論になっていくと思っています。
 また、気になっている点が、ベッドの使用率です。蔓延していったときに重篤化していくかどうか、というのが注目する点で、オミクロン株は無症状や軽症者が多いのではないかと言われています。しかし実際に重症化する確率が低くても感染力が強ければ、重症化のリスクが10分の1でも10倍広がれば同じことですので、そのあたりの見極めをしていかなければなりません。直近でいうと東信地域、佐久が引っ張っていますが、病床の使用率は59.3%です。次が北信で25.2%ということです。クラスターもありましたが、やはり東信が新幹線沿線で通っている方も多いというなかで、注意が必要と思っています。それぞれの皆様にご協力いただくということと、行政とすれば3回目の接種にしっかり備えていきたいと思っています。

  • アナウンサー

 とにかく気をつけて、うがい、手洗い、マスクの着用、あとは気持ちの面もしっかりと持っていきましょう。

  • 市長

 あと食べること、しっかり寝て休養をとって免疫力を上げるなど基本的なことが大事だと思います。

  • アナウンサー

 健康的に過ごしてまいりましょう。
 そんな中、成人式が開催されました。成人の皆さん本当におめでとうございます。

  • 市長

 1月3日に昨年行うはずだった令和3年佐久市成人式、10日には令和4年佐久市成人式を行わせていただきました。通常は創造館で行うのですが場所を移して、さらに2回にわけて行いました。広さもかなり広くなりますし、入る方も2分の1以下にして、1人1人の距離は広く取ってありました。マスクをしているということもありますが、人数が半分以下で横の人との距離も広いということで、私が挨拶をしたときも意見発表あるいは謝辞のときも水を打ったように静かな状況でした。静寂のなか厳粛に行えたと思います。

  • アナウンサー

 コロナ禍のなか、個々の自覚もあったと思います。FMさくだいらにも現役パーソナリティで成人を迎えた方がいまして、本当に楽しみにしていました。開催する上で色々な対策が講じられたと思いますが、よかったと思います。

  • 市長

 昨年からそうでしたが、レベル5になったら中止、しかしレベル4までの水準に置いてはPCR検査をやって陰性の方だけご入場していただくという形にしました。しかし幸いにして令和3年分も令和4年分も、新成人におきましては1人の陽性者も出ませんでした。PCR検査を行って自分自身が陰性だという認識を持っていらっしゃる方と、周辺も陰性だとわかっていることが安心につながったと思います。職員の皆さんとも話をしていて、場所を広げて回数も2回にわけて、換気もして、PCR検査をして、いつもは1時間半から2時間かかっているものを、1時間弱にコンパクトにしました。こういったことによって会場での感染は防げただろうと、しかし問題は夜、同窓会などがあってそちらを心配しておりました。ぜひ節度ある行動をしてくださいというお願いに加えて3連休の最終日、次の日がお勤めだったり学校だったりする1月10日を、はめを外しにくい日として選ばせていただきました。記念撮影をするときに、「今日は同窓会や同級会はありますか」と聞いたところ、毎年よりも本当に少なかったです。おそらく防御できたのだと思っています。

  • アナウンサー

 新成人の皆さんや周りの皆さんのご協力もあってできたということですが、これからはこういったことをいかに工夫できるかもポイントになります。本当に新成人の皆さんおめでとうございました。
 続けて新型コロナウイルス感染症の無料検査についてです。

  • 市長

 これは県の事業でやっていただいていますが、心配な方は無料検査場に行っていただくことができます。これは、PCR検査と検査からご自身で選ぶ形となっています。佐久市内では中込中央薬局、ウェルシア薬局佐久インターウェーブ店、ウェルシア薬局佐久市役所前店、ウェルシア薬局佐久中込店、ウェルシア薬局佐久野沢店で実施しています。そのうち中込中央薬局さんはドライブスルーで行う形です。お仕事の都合でどうしても東京に行くことがあった、あるいはおいでになった方と接触した、あと体調が優れないことなどあると思います。不安な方は中込中央薬局、ウェルシア薬局の4店舗で検査が行えますので、ご利用いただきたいと思います。

  • アナウンサー

 続いて新型コロナウイルスワクチン接種3回目の状況についてお願いします。

  • 市長

 前倒しして医療従事者の皆さんについては12月からスタートしています。3回目の接種券の発送については1月下旬頃からスタートしていきたいと思っています。基本的には医療従事者が6か月、高齢者が7か月、一般の方が8か月となっていますが、少し前倒しになる可能性について議論が進んでいます。いずれにしても自分が接種する順番になりましたら接種券がもう一度届きますので、お待ちいただければ結構です。
 今回の接種会場は長野県立武道館で、指定日がございます。指定がある日を見て、ご自身の希望される日に接種していただければと思います。集団接種会場はファイザーで行います。個別接種は浅間総合病院、雨宮病院、金澤病院、川西赤十字病院、くろさわ病院、佐久総合病院の市内6つの病院で、2月上旬からスタートしていくということであります。こちらはモデルナで行うということであります。

  • アナウンサー

 最後の話題ですが、うちも特別番組で応援させていただきましたが、ゆうちゃんを救う会について、今の状況をふまえてお願いします。

  • 市長

 1月8日現在で1億7882万円ということで、2億2700万円の8割弱まで進んできました。成人式でも呼びかけをさせていただきましたが、本当に切羽詰まった状態での選択であります。本当に命を支える佐久市民でありたいと思いますし、日本人のいいところは相手と自分の区別のハードルが低いといいますか、例えばゆうちゃんの心臓移植の話も自分の子どもだったらどうしようかと考えるじゃないですか。多くの皆様に心を寄せていただいていますが、ぜひ皆さんにご協力いただきたいというお願いをあらためてさせていただきたいと思います。

  • アナウンサー

 ぜひ「ゆうちゃんを救う会」で検索してまず情報を知っていただいて、一歩踏み出せるという方は。募金にご協力いただきたいと思います。
 最後に市民の皆さまに一言お願いいたします。

  • 市長

 縁起でもないといえばそうですが、オミクロン株に入ってくるのはおそらく時間の問題だと思います。蔓延について、今後かなりの確率で大きな山が訪れる可能性があります。オミクロン株はまだまだわからない部分が多いので、少し警戒感を強めていただきたいと思います。マスクの着用、換気、手洗い等にお努めいただきたいです。私どもも努力して様々な施策を打ってまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
電話:0267-62-3075
ファックス:0267-63-3313

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