フードシェアリグサービスTABETE(食品ロス対策)
更新日:2025年2月1日
フードシェアリングサービスとは
フードシェアリングとは、食品ロス削減の取り組みの一つで、そのままでは廃棄されてしまう食品と購入希望者とのマッチングを行うことです。
佐久市では、事業者からの食品ロスを削減するため、フードシェアリングスマートフォンアプリ「TABETE(タベテ)」を運営する株式会社コークッキングと事業連携協定を締結し、フードシェアリングサービスの普及を図っています。
「食品ロス」については下記リンクをご覧ください。
もったいない!食べられるのに捨てられる「食品ロス」を減らしましょう
「TABETE(タベテ)」について
「TABETE」は、閉店間際など、まだおいしく安全に食べられるのに廃棄の危機に面している食事を「食べ手」とつなぎ、最後まで売り切ることを応援するプラットフォームです。
アプリの仕組み
店舗(売り手)
- 商品を出品
- 購入されたら商品を準備
- お客様が来店されたら、アプリで本人確認
- 商品をお渡し
ユーザー(買い手)
- お店を検索
- 掲載されている商品から選び、アプリ上で購入・事前決済
- 引き取り時間にお店に向かう
- 商品を受け取る
市民の皆様へ
アプリのダウンロード
「TABETE」を使った食品ロス削減に参加しませんか?
「TABETE」をダウンロードして、まだおいしく食べられるものを積極的に購入し、食品ロス削減に取り組みましょう!
アプリは以下のQRコードからダウンロードできます。
TABTEについての詳細
以下のページをご覧ください。
佐久市内の店舗の皆さまへ
TABETEへの加盟
食べ物を無駄にしないためのこの取組に賛同していただける店舗の皆さま、ぜひ、「TABETE」に参加してみませんか。
お問い合わせ・申し込みは以下のURLをご覧ください。