「防災とボランティアの日」及び「防災とボランティア週間」について
更新日:2018年9月7日
「防災とボランティアの日」及び「防災とボランティア週間」について
国は、平成7年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」を踏まえ、災害時におけるボランティア活動及び自主的な防災活動についての認識を深めるとともに、災害への備えの充実強化を図ることを目的とし、平成7年12月15日に「防災とボランティアの日」及び「防災とボランティア週間」を設けました。
近年は、局地的な大雨等により全国各地で災害が発生しています。
この週間を通し、「家の中の比較的安全な場所を確認する(大雨が降った場合、避難場所へ避難することが危険な時は、2階以上の高い場所で崖や山から離れた場所等)」、「避難場所まで複数のルートを確認する」等、自主的な防災活動やボランティア活動についての認識を深めましょう。
期間
防災とボランティアの日 毎年1月17日
防災とボランティア週間 毎年1月15日から1月21日まで
内閣府(防災担当) 防災とボランティア週間ホームページ(外部サイト)
お問い合わせ
総務部 危機管理課
電話:0267-62-3008(危機管理係)、0267-64-4119(消防団係)
ファックス:0267-63-1680(危機管理係)、0267-64-4120(消防団係)