地域(佐久市)を支える“防災士“
更新日:2026年3月17日
防災士の役割について
防災士とは
「自助・共助・協働」を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを、「認定特定非営利活動法人日本防災士機構」が認証した「人」のことをいいます。
防災士の役割
防災士の役割には、3つのポイントがあります。
- 地域・社会の防災リーダーとして「自ら動く」こと
- 自主防災組織である区との情報共有
- 平時からの活動
平時・災害時・災害発生後の役割
平時
自分の身のまわり、家庭の防災・減災対策の実施
地域などにおける防災意識の啓発活動、訓練・研修等の実施や助言
災害時
消防や警察、自衛隊などの公的支援が到着するまで、被害の軽減を図り、消火活動や救出救助、避難誘導などを行う
災害発生後
自治体など公的組織や防災ボランティアと協働し、避難所運営や被災者支援活動を行う
佐久市消防団「さくの絆」作戦との連携
佐久市では、「暮らしを守る安心・安全なまちづくり」に向け、自主防災組織である区と地域消防団とが一体となった防災体制の強化を図ることで、減災につなげるため、佐久市消防団「さくの絆」作戦と銘打ち、取り組んでいます。
佐久市消防団「さくの絆」作戦についてはこちら
「地域(佐久市)を支える防災士」を随時募集しています
市では、郷土を愛する精神のもと、地域の力になっていただける防災士の方を、「地域(佐久市)を支える防災士」として募集しています。
以下の3点に当てはまる方は、危機管理課(電話:0267-62-3008)までご一報をお願いします。
- 日本防災士機構が認定した「防災士」の資格をお持ちの方
- 地域(区)の中で「防災リーダー」として活動していただける方
- ご登録いただく内容を、ご自身がお住いの区長さんへお伝えすることに同意していただける方
登録された方にベスト・ヘルメットを貸与します
市では、地域防災リーダーとなる防災士の拡充を図るため、「地域(佐久市)を支える防災士」として登録し、自主防災組織と防災士とが一体となった減災活動に取り組んでいけるよう、防災士の皆さんが地域で活動するためのベスト・ヘルメットを貸与します。
貸与品(ベスト・ヘルメット)
登録の流れ(フロー図)
登録申請様式
地域別登録状況(令和8年9月末時点)
| 内容 | 数 |
|---|---|
| 登録数 | 105人 |
| 区数 | 70区/240区(約3割) |
防災士の資格取得について
資格取得の要件
1 防災士養成研修講座の履修
日本防災士機構が認証した機関が開催する講座の受講
2 防災士資格取得試験の合格
研修修了後、日本防災士機構が実施する試験の受験
3択問題30問で、8割以上(24問以上)の正答で合格
3 救急救命講習の修了
消防署や日本赤十字社などが実施する「普通救命講習」や「救急法基礎講習」などを受け、修了証を取得
4 防災士認証登録申請
上記3つの要件を満たした証明書を揃え、日本防災士機構に申請
※そのほか
年齢・性別・学歴・国籍の制限なし
研修・試験は日本語で行われるため、日本語の理解が必要
防災士資格に有効期限はなく、更新不要
資格取得の研修講座
松本大学における防災士養成研修講座の開催
松本大学で、定期的に防災士養成研修講座を開催しています。(7月・10月・3月 頃)
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
松本大学防災士養成研修講座について(外部サイト)
防災士研修センターにおける防災士養成研修講座の開催
(株)防災士研修センターは、日本防災士機構が認証する防災士の養成機関で、1年を通じて全国各地で講座を開催しています。
詳細は、下記リンク先をご覧ください。
防災士研修センター コース日程(外部サイト)
自主防災組織防災資機材整備等事業補助金
市では、「防災士」の資格取得に係る費用の一部を補助しています。(受講費の2/3、上限10万円を補助)
詳細は、
こちらをご覧ください。
※個人からの申請は受け付けておりません。自主防災組織(区)からの申請が必要となります。
防災士研修会を開催しました
市では、地域(佐久市)を支える防災士に登録いただいている「防災士」の方を対象に、研修会を開催しています。
この研修会を通じ、防災士の役割や、今後防災士としてどのように取り組んでいくかについて、再度認識していただいております。
令和8年9月
名称
防災士と自主防災組織(区)との座談会
日時
| 日付 | 主な対象地域 | 会場 |
|---|---|---|
| 令和8年9月2日(水曜) | 中込地域 | 中込会館 |
| 令和8年9月8日(火曜) | 浅間地域、東地域 | 浅間会館 |
| 令和8年9月14日(月曜) | 野沢地域、臼田地域 | 野沢会館 |
| 令和8年9月15日(火曜) | 望月地域 | 駒の里ふれあいセンター |
| 令和8年9月17日(木曜) | 浅科地域 | 浅科会館 |
時間
各回とも午後6時30分~午後8時
内容
防災士と自主防災組織(区)との座談会を開催し、日頃感じている地域の防災に対する疑問や課題について意見交換を行い、顔の見える関係を深めました。
座談会の様子(説明)
座談会の様子(意見交換)
令和8年7月5日
日時
令和8年7月5日(日曜)午前9時~午後2時15分
場所
佐久城山小学校体育館
研修事項
1 市として、防災士に期待すること
2 避難所開設について
講師
特定非営利活動法人 日本防災士会 常任理事
災害復興支援委員会 副委員長
日本防災士会 長野県支部 支部長
大久保 隆志 氏
(配布用)佐久市避難所訓練20260705(PDF:2,634KB)
※上記の資料については、「地域(佐久市)を支える防災士」の自己学習にのみご利用いただくものとし、転載や勉強会等での二次利用は禁止いたします。



令和7年8月21日
日時
令和7年8月21日(木曜)午後6時30分~午後8時
場所
佐久消防署 講堂
研修事項
1 地域の防災・減災について
(1)佐久市で想定される災害について
(2)防災マップの見方について
(3)避難所の様子
2 DVDの視聴
(1)地域防災力の向上を目指して
令和7年2月10日
日時
令和7年2月10日(月曜)午後6時30分~午後8時
場所
佐久消防署 講堂
講師
長野県 危機管理部 危機管理防災課 古越 万紀人 氏
研修事項
地域を支える防災士としての役割の確認
講師より「防災士に期待すること」についての講演
平成31年4月21日
日時
平成31年(2019年)4月21日(日曜)午前9時~
場所
佐久消防署 講堂
研修事項
防災士の役割や佐久市の主な災害記録、今年度から取り組む、佐久市消防団「さくの絆」作戦について説明しました。


AEDの取扱い方法や心臓マッサージの行い方について、佐久消防署員の説明を受けた後、訓練用のAED等を使用した訓練を行いました。


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お問い合わせ
電話:0267-62-3008(危機管理係)、0267-64-4119(消防団係)
ファックス:0267-63-1680(危機管理係)、0267-64-4120(消防団係)
