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「無電柱化」「Cosmosta+(コスモスタプラス)」「佐久平ハーフマラソン」その他(6月25日)

更新日:2023年7月20日

・アナウンサー
 ここからは栁田清二佐久市長をお迎えして、最新の市政並びに社会情勢などの佐久市の動きなどを皆さんに詳しくわかりやすくお伝えできればと思います。どうぞ今月もよろしくお願いいたします。

・市長
 よろしくお願いいたします。

・アナウンサー
 今日、我々はノーネクタイということで、6月から7月はいよいよ夏も近いということで世間ではクールビズという言葉もあります。この夏も一説には暑い夏になりそうだなんてこともありますので、くれぐれも皆さん体にはご注意いただきたいと思います。そんな中、今、世の中も徐々に動き始めてきており、アフターコロナあるいはポストコロナなんていう言葉もありますけれど、そういった中においてちょっと気になる話題から紹介していきたいと思います。

・市長
 ここ最近、これは全国的な傾向でもありますが、残念ながら自殺者が増えているという状況であります。
 市民の皆さんの地域や職場において、また、様々な団体やサークルの中において、少しふさぎがちだなっていう方がいらっしゃったり、あるいは少し悩みを抱えているというようなことに気づいたとき、あるいは感じたときに、声をかけてあげたり、寄り添ってあげていただくようなことを心がけていただきたいと思っております。
 この自殺対策ということについて、市としても取り組んでおりますが、数字が昨年よりもかなり多い数字となっておりますので、十分にご留意をいただきたいとお願いを申し上げます。

・アナウンサー
 私も一つのことを非常に思い悩んでしまったことがあります。そういったときに、誰かに話すことによって非常に気持ちが楽になったということがありました。

・市長
 気持ちを口にして心を解放していくということも大切であります。自殺に至った方の悩みの平均の数というのは4つあるということです。その4つの悩みの性質はそれぞれ全く違っています。例えば、少し鬱状態にあるとか、あるいは多重債務があるとか、あるいは経営不振とか、そういった悩みが複層的に重なり、身動きが取れなくなってしまって、自殺という行動に至るということがあるようです。
 佐久市としては相談業務を行っております。相談は専門家へとお繋ぎをしています。例えば、多重債務というようなことであれば、弁護士さんの紹介ですとか、あるいは鬱ということについては、専門医の紹介など、いずれも専門家がチームを組んで対応していくということが、自殺対策として望ましい形と言われております。どうかこのような悩みのある方、あるいはそういった方々を感じた方については、ぜひ寄り添っていただくこと、または市への電話などから専門家の方々にご相談していただければと思います。

・アナウンサー
 皆さんは決して1人ではありません。こういった番組を通してもいろんな情報をお届けしていきたいと思います。そしてどうか1人で思い悩まずに、まずは1本連絡などをいただくなど、そこからいろいろな解決策や出口も見えてくると思います。ぜひこういった制度もご利用いただきたいと思います。
 さて、今日は大きく分けて三つの話題を紹介していきたいと思います。
 まずは、日常生活において欠かすことのできない電気についての話題です。これまでは電線を使って皆さんのお宅や会社に届けていましたが、最近は無電柱化という言葉もありますが、この無電柱化の推進に関しての話題です。もう一つは、今年佐久市が掲げている、輝ける女性に向けて、特にITのスキルなどを高めるための特別な制度が始まるという情報です。そして、この秋行われる佐久平ハーフマラソン大会について、以上の三つを詳しくわかりやすく皆さんにお伝えしていきます。
 まず、今日最初の話題は無電柱化について考えていきたいと思います。

・市長
 無電柱化を推進していく上でいろいろな動きがありました。無電柱化推進議員連盟という国会議員の先生方が、この無電柱化を推進していこうという動きがありました。そして、その応援団として無電柱化を推進する市区町村長の会という首長連合が会員でいらっしゃいます。そして、電線のない街づくり支援ネットワークというNPOがあり、この3つが力を合わせて活動をしてきたところです。
 そんな中で平成28年に成立をし、無電柱化の推進に関する法律ができました。無電柱化のイメージとするところは電線の地中化であると思います。その他にも裏配線という形で大通りには電柱を置かないで、裏道などの細い道路に電柱を置くことで結果的には大通りから電柱と電線をなくすという手法もあります。
 また、金沢市のように、軒下配線という形で、建物に這わせるような形で電線や電柱をなくしていくという手法もあります。そんなことを行いながらこれまで進めてきたという形です。

・アナウンサー
 根本的な話になるかもしれませんが、なぜまた無電柱化をしていくかという観点です。例えば、大規模災害が起きた際に電柱が倒れてしまうことによって大きな被害が出たり、道路が遮断されたり、そういった災害が起きた際になるべく被害を少なくしていくというのがあると思います。さらには景観上の観点から、やっぱり電柱がないところというのはいい風景だと思います。
 この無電柱化を推進する全国の市区町村長の会には約300の自治体が加盟しており、その長を務めている栁田市長は、なぜまたこの無電柱化というものを強く推進しようとお考えですか。

・市長
 大別すると2つです。災害対応と景観ということであります。諸外国に比べて日本の無電柱化は著しく遅れています。アジア諸国には電線は結構ありますが、欧米と比較すると格段の差があるということになります。これからインバウンドというものがすごく期待されていますけれど、そういったものも含めて必要なものとなっております。

・アナウンサー
 現在、国や自治体を挙げて、この無電柱化の動きが非常に高まっている中で、詳しい制度や新しい動きもあるということで、まずはこちらのフリップボードからお伝えしていきたいと思います。なかなか聞き慣れない言葉ですが、レベニューキャップにおける…とありますが、こちらはどういった動きになってくるのでしょうか。

・市長
 これまで国会議員の皆さんと市区町村首長とNPOの3すくみでやってきました。電線共同溝という大きなボックスを作り、その中で行っていました。理由としては、例えば電力の電線と、通信線などを何センチ以上離さないといけないということが法律で決まっていて、大きくならざるを得なかったのです。こういうものの技術革新をして、近づけても問題ない性能にしていくということとか、あるいはそういう規制緩和をしていくというのも今の3すくみでやってきました。
 その中で、無電柱化を進めていくことが比較的前に進んできました。中部電力でいうと2023年から2027年の5年間で305kmを無電柱化するということがすでに決定しています。このことを経済産業省で試算してみると、369億円かかることになります。この5年間で369億円は、託送料金という電気を送る費用で、結果的には電気料金ということになります。そして、それは中部電力の収入として織り込まれています。しかし、そこでコストダウンを図った場合、何らかの方法などで、例えば資材の調達に工夫したり、例えば技術を進めたりすることなどにより、コストが削減できた時は、試算の残りをそのまま中部電力の利益として受け取れることになるということです。このようなことがレベニューキャップ制度と言われます。無電柱化を進めることで中部電力は努力次第では自身で収入を生み出せるということです。こういった制度は各電力会社もこの事業に取り組みやすいものであります。

・アナウンサー
 新しい法整備なども行われ、国や自治体、関係団体などが一緒になってこの無電柱化推進です。6月8日には衆議院の第一議員会館で全国総会も行われました。ここでは多くの皆さんがこの動きに対し、非常に熱い思いでゴールに向かっているという熱量を感じました。小池百合子東京都知事も来賓として、強い思いを語られていました。市長はこの総会の長を務めたわけでありますが、改めてこの無電柱化に関してどんな思いや所感を持っていますか。

・市長
 今まで、技術を統合し最新のものに研究をしていくとか、規制緩和をしてくださいとか法律を作ってくださいとか、予算を作ってくださいとかというのは、応援団としてお願いしてきたわけです。
 そして、そういうものが整ってきた中において、今無電柱化を推進する市区町村長の会がやらなければいけないことは、各市町村が事業化していくということなのです。中部電力も東京電力も東北電力も応援体制ができたこと、何百キロをやるなどのノルマも決まったということ、それを事業化するということです。各都道府県市町村は事業化していかなければいけないということです。
 昨年においては、愛媛県松山市と愛知県小牧市でそういった勉強会を開きました。そして、今年は北海道でやりますが、徐々に各自治体の皆さんに、今がチャンスですよ、整ってきましたよと無電柱化をやるチャンスですよと呼びかけているところです。

・アナウンサー
 全国各市町村でもこれからどんどんこの思いに向かって動いていく中で、気になってくるのが、実際に全国の総会の長を務める栁田市長のこの佐久市です。実際に今後佐久市では無電柱化に向けてどんな動きをとっていくのかということになると思いますが、どうお考えでしょうか。

・市長
 これまでの佐久平駅周辺の無電柱化ということも進めてまいりました。昨年の秋スタートした佐久平駅南区画整理事業、ここでも無電柱化を図ってきたということであります。
 そして、民間の方ですが、香坂東地で行うソーラー発電事業が始まります。こちらはかなり大がかりなものになりますが、これも東京電力に対しての発電した電気を送るわけです。この地域の12キロに亘る全ての電線を地中化してくださるということでありますので、民間との連携をとりながら無電柱化を推進していくという形です。

・アナウンサー
 香坂でも新たな無電柱化の動きがあるということで、今後の佐久市の動きにも注目です。

・市長
 もう1つ民間での無電柱化事業のご紹介です。
 まず民間企業で宅地造成を行います。佐久市内でもそういったことが日常的に行われていますが、この民間が行う住宅分譲に対しても支援をしていくということです。従来は事業者が全部この無電柱化に対する費用を持たないといけなかったのです。それを民間で行う場合、3000平米未満の住宅分譲に関して、電線を地中化していく事業を行った場合、民間事業者は5分の1を負担、5分の2は地方公共団体、さらに5分の2は国の負担という形です。3000平米以上だと、民間事業者が3分の1、地方公共団体が3分の1、国が3分の1という形で負担が非常に少ないですが、普通の電柱を作るよりは高いです。しかし、電線がなくなるわけです。そういう意味では災害に強いまちづくりになりますし、美しいまちづくりもなるというのが付加価値になります。安全ということと美しい景観というのは付加価値です。
 こういったものを求める市民の皆さんにとっては、付加価値を購入するということになります。そういった付加価値を住宅分譲の中でおきたいという方々について応援していくということです。今までは全部を事業者が持っていましたが、3000平米以下は5分の1の負担でいいわけですので、そういった意味ではかなり前に推していくということです。これも国会議員の先生方が、制度設計をしたということの大きな成果です。

・アナウンサー
 佐久平駅付近や佐久平駅南地区の新しい商業エリアや住宅エリアというのは、電線が1本もありません。電柱も全くない街というのが、もちろん景観的にも、そして防災的な観点からも非常に安心感があると思います。

・市長
 今年のバルーンフェスティバルの5月2日の夜を覚えていますか。バルーンのバーナーを勢いよく燃やしたパレードです。あれは電線があるとできません。電線がないので車両にバスケットを乗せて、バーナーを燃やせるということです。火を焚いた場合、4mにも5mになり、炎があがった時そこに電線があったら危険です。無電柱化がされた佐久平南地区であるからこそ、あのパレードができたということです。

・アナウンサー
 まずは、全国的にも非常に大きなニュースになっている国や県で様々な業者が一体となって動いている、無電柱化に関して最新の状況などを交えてお伝えをしました。この総会の会長が柳田佐久市長ということもありますので、ぜひ佐久市からこういった新たな事業について今後も注目していきたいと思います。
 続いての話題はガラッと変わりまして、令和5年度も佐久市では様々な政策があり、その中でも女性活躍、輝ける女性を積極的に育成していきたいという思いを感じるわけですが、そんな皆さんに対しての情報です。題して、Cosmosta+(コスモスタプラス)という動きについてです。こちらはどんな取り組みでしょうか。

・市長
 事業名にコスモスとあります。コスモスは佐久市のお花で、スタというのはスタートのことです。コスモスとスタートという言葉を合わせた造語です。そこにプラスでプラスアルファでキャリアを一つ、自分でプラスアルファしていきましょう、という意味です。具体的に言うと、今、デジタル女子という言葉があります。パソコンを使ってWeb上でお仕事をするというのは、時間と場所を問わないということであります。それを積極的に応援しますということです。
 女性の活躍推進や高収入化、移住定住、デジタル人材の創出などが目的としてあります。こちらは二つに大別ができまして、一つがオンライン型の講座、一つはOJT型講座です。OJTとは、オンザジョブトレーニングの略です。仕事をしながら、だんだんにスキルを上げていきますということです。オンラインで講座をしっかり受けてスキルを上げて、そして仕事をしていくということです。まずはこちらの方からお話させていただきます。
 様々な講習を受けるのに、通常はお金がかかります。例えば、3.5ヶ月で15万円ぐらいかかるなどの場合があります。そういった講座に対して市が補助を出して、割安で講座を受けられるということです。また、講習のためにパソコンを購入していただくこともあるかもしれませんし、あるいはパソコンの状況などのインターネット環境を整備していくというのもお金かかったりします。こういったものに関してもその後の自分の収入になりますのでもちろん補助や支援があります。
 しかし、この事業では、初期費用ゼロでスタートを行えます。どういうことかというとこの事業は、グラミンジャパン(グラミン日本)という金融会社があり、ここが間に入り低金利・無担保でお金を貸しますということです。意欲があれば手持ち現金ゼロでもスタートできるというものです。そののち返済はしていただきますが、その金融もつけているという形です。この金融にお借りいただいた方に関しては、毎週のミーティングに出ていただきます。そのミーティングの中では、一人一人に、スキルアップの具合を伺い、どのように返済していくかを一緒に検討してくださる。とても心強い寄り添いの支援があります。グラミン日本というのはグラミン銀行というバングラデシュ発の銀行です。この銀行はノーベル賞を取ったところです。その思想を持って、グラミン日本という金融もスタートしたと、ここがセットになっているということです。

・アナウンサー
 ここまでお話を聞いていると、私も女性だったらと間違いなく関心があります。

・市長
 国が女性を支援するという、デジタル女子とは言っていますが、男性を排除しているわけではないです。
 先ほどのお話がオンライン講座です。もう一つは、OJT型オンザジョブトレーニングです。仕事をしながらスキルを養成します。ITの基礎を学んでくださいということでやっていただきます。なぜこういうことをやっていくのかというと、女性と男性の所得格差というものがあると思います。例えば22歳で大学卒業、会社に入社とこの段階で大きな差が出ているわけではないです。女性の場合というのは、結婚や出産、子育てなどで、正規だった採用が非正規になるケースが非常に多いそうです。このことが結果的には、女性の全体的な所得というデータを取れば、低い水準になってしまうということです。こういったことを、デジタル技術を身につけて上げていきましょうということです。そして、今後考えていることは、女性のスキルを上げて新たな仕事を始めましょうというだけではなく、今佐久市内にお勤めの女性の方がその会社で働き続けながらデジタル系のスキルを上げてもらう。そして、自分がいる会社のDX、デジタル化というものに活躍していくと、こういうコースを来年度以降やってきたいということです。

・アナウンサー
 現在、7月末までの説明会などに200名近い方からの申し込みがあったと聞いています。

・市長
 キャパシティがあり、全ての方が受講できるわけではないので、今後絞り込みをしていきますが、大変多くの皆さんがご応募いただいているということをしっかり受けとめて、進めていきたいと思っています。

・アナウンサー
 これが今後、例えば移住の一つのきっかけになり、ひいては人口増にも繋がっていくなどの、様々な可能性を秘めていると思います。輝ける女性のITスキルを高めていくCosmosta+(コスモスタプラス)の動きを紹介しました。今後にも注目していきたいと思います。佐久市は次々に大きく動いています。
 そんな中で今日最後の話題がこの秋に行われる大きなスポーツ大会、今年初めての開催となります佐久平ハーフマラソン大会についてです。今年は10月22日に行われます。

・市長
 佐久平駅前からスタートをするハーフマラソン大会という形で、大勢の皆様にお集まりをいただきたいと思っております。

・アナウンサー
 ハーフですから、およそ21キロのコース、さらには5キロ、1.5キロということで、幼児・ファミリーからマラソン愛好家の皆様と、子どもから大人まで幅広い年代の方に楽しんでもらえるハーフマラソン大会です。佐久平駅付近を出発して、佐久の秋の穀倉地帯、浅科の塩名田地区一帯を回って帰ってくるコースということで、風景も楽しめそうです。

・市長
 田園地帯を走っていただくということです。ゲストランナーが上野裕一郎立教大学監督でございます。上野監督は10月22日の1週間前には箱根駅伝の予選会です。ぜひ、箱根が決まりました、という思いで帰ってきていただきたいです。

・アナウンサー
 ぜひそういう状態で来てもらいたいと思います。落胆の監督は寂しいですから。

・市長
 指導者としても、立教大学は素晴らしい成績でいらっしゃったし、日本を代表するランナーの1人です。そして、最も速い監督です。スターターは、長聖高校駅伝部の高見沢先生にお願いをしていくということで考えています。

・アナウンサー
 6月26日から参加受付が始まります。開催期日は10月22日日曜日となっております。ハーフの部、さらには5キロの部、1.5キロと三つのコースを用意してあります。およそ4000人の参加希望ということですから、佐久市の経済効果も非常に期待できます。

・市長
 そういうこともあります。参加した方々が走っても楽しい、走った後も楽しい、いろいろな企画でお楽しみをいただきたいと、スタッフの皆さんの中で進めています。

・アナウンサー
 特にここ佐久市は、佐久長聖高校駅伝部の大活躍もあって、駅伝の町あるいは市民ランナーの町としても全国的にもおなじみです。そんな佐久市がこの秋初めて行うハーフマラソン大会、ぜひ大勢の皆さんのご参加・お問い合わせをお待ちしています。新たなるドラマがスタートします。
 今日も様々な情報をお届けしました。いよいよ季節も6月から7月8月の夏場を迎え、アフターコロナ、ポストコロナから世の中も徐々に動き始めてきています。市民の皆さんも非常に前向きになっている方も大勢いらっしゃると思います。改めてこの時期、そしてこのタイミングで市長から市民の皆さん、番組視聴者の皆さんにメッセージいただきたいと思います。

・市長
 これまで夏休みに家族で旅行などはなかなか難しかったと思います。オーバーツーリズムという言葉がありますが、大勢の皆さんが日本にインバウンドあるいはまた国内での旅行も活発化してくるところです。おそらく佐久市においてもそういった現象が起こるかと思います。リベンジ消費もあると思います。コロナウイルスに関しては5類になりましたが、自分に合った防御方法でこれまでのように風邪などの症状には十分にご留意していただき、基礎疾患をお持ちの方もご留意いただき、楽しみながら防御していただきたいと思います。

・アナウンサー
 栁田市長は7月にモンゴルウランバートルの表敬訪問を控えています。そういった話題もぜひ番組内ではお伝えしていきたいと思います。また来月のこの時間では最新の市政を、そして今後の佐久市の動きを皆さんに詳しくわかりやすくお伝えできればと考えております。スタジオには今月も栁田清二佐久市長にお越しいただきました。今月もありがとうございました。モンゴルもどうぞ気をつけて行ってきてください。

・市長
 はい。どうもありがとうございました。

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