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11.通学路のごみについて

更新日:2015年2月2日

質問者:臼田小学校:田嶋 和篤(たじま かずしげ) くん

 僕達は4年生の時、通学路のごみ拾いを学級でしました。今でも僕は、週に2回ごみ拾いをします。
 その活動の中で、臼田商店街にはごみがほとんど落ちていないことに気づきました。毎年、臼田小児童会では、プランターの花を臼田商店街に飾ってもらっていますが、通りをきれいにしようとする地域の方の思いと、プランターの花がごみを減らしているのだと思います。
 佐久市では地域をきれいにしようという思いを広げるために、どんな取り組みをしていますか。

答弁者:市長

 臼田小学校 田嶋和篤君からの通学路のごみについての質問にお答えいたします。
 田嶋君をはじめ、臼田小学校の皆さんが、通学路のごみ拾いをしてくれていること、また、毎年、花のプランターを商店街に飾ってくれていることに、大変感謝しています。
 ごみのポイ捨て等は、佐久市に限らず大きな問題であり、大変、頭を悩ませているところです。
 ごみを捨てられないようにするために、まず大事なことは、ごみを捨てられない環境をつくる事です。
 田嶋君が言っていたように、臼田小学校の児童会の皆さんが、花のプランターを飾ってくれているところでは、ごみも捨てづらいと思います。
 佐久市では、ごみを捨てられない環境づくりの一つとして、市内にあります公園、道路、歩道などの清掃活動として「アダプトシステム事業」という取り組みを行っています。
 「アダプトシステム」と言う意味は、地域の皆さんが中心となって、自分の子どものような気持ちで道路や公園をきれいに管理していきましょうという活動です。
 現在、取り組んで頂いている地区は、道路では、一本柳区、相生町区、原区の皆さんで、歩道にあります植込みの手入れ、草刈り、ゴミ拾いなどを行って頂いております。
 公園では、のざわ商店街振興組合の皆さんが、原公園のゴミ拾いや植込みにありますバラの手入れなどを、地域の皆さんと、共に育て守って頂いております。
 また、浅間中学校の生徒会の皆さんで、校庭と道路の間にある土地を花壇にするため、花の苗を植えている記事が、7月20日の新聞で紹介されましたが、生徒会、長野県、佐久市でアダプトシステムの協定を結ぶため準備を進めております。
 この他にも、毎年6月の第1日曜日を市内一斉清掃の日と決めて、市内全域で地域の清掃活動をお願いしています。
 また、平成21年春には、岩村田小学校5年生・2年生の御兄弟から、議会に「ごみのポイ捨て禁止条例制定に関する陳情」があり、議員の皆さん全員の賛成をいただき、その後、「佐久市環境審議会」等で話し合いをして、佐久市内のポイ捨て防止と、環境を守るための、「佐久市ポイ捨て等防止及び環境美化に関する条例」を平成22年10月につくりました。
 この中で、各地区の環境美化巡視委員さんに、月数回、腕章をつけて、地区内にごみが捨てられないように見回りをお願いし、地区の美化を保っていただいています。
 さらに、市の職員によるパトロールや、「ごみ捨て禁止」の看板を設置して、不法投棄の防止活動もしています。
 このように、佐久市も、市民の皆さんと協力し、ごみを捨てられない環境づくりに努めていきますが、田嶋君をはじめ小、中学生の皆さんの、地域をきれいにしようと思う気持ちや活動が、いちばん大切なことですので、今後も、環境美化への取り組みに、ご協力をお願いします。

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電話:0267-62-3075
ファクス:0267-63-3313

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