第8回COLS考古学フォーラム 1万3千年前 海を越え佐久市に来た神津島産黒曜石! ー 佐久市寺畑遺跡 神津島産黒曜石発見報告会 開催のお知らせ

更新日:2026年1月30日

佐久市と神津島を繋ぐ黒曜石の報告会を開催!

令和7年11月、佐久市猿久保に位置する「寺畑遺跡」から出土した黒曜石製の石器について。明治大学黒耀石研究センターが最新の科学分析を行ったところ、そのうち1点がはるか遠くの「神津島産」の黒曜石であることが判明しました。
出土したのは約1万3000年前の縄文時代に、動物の皮をなめす道具として使われていた「掻器(そうき)」です。道も乗り物もない時代にだれがどのようにこの石を海の向こうから佐久まで運び込んだのでしょうか。
今回の発見は、現代の友好都市である佐久市と神津島村のきずなが、実は1万3000年前の先祖たちによって、黒曜石という資源を通じて既に確立されていたことを示す、歴史的発見です。
このロマンあふれる新発見について、調査分析に携わった研究者が詳しく解説するフォーラムを開催いたします。
当日は1万3000年前に230kmもの距離を超えて佐久市に残された神津島産黒曜石も特別に展示します。
また、この発見を記念して、当日同会場にて神津島村の物産品販売も行います。
ぜひ会場へ足をお運びください!

日時

令和8年2月14日(土曜)
13:00~15:00

会場

交流文化館浅科:穂の香ホール

内容

1.佐久市長あいさつ(神津島村訪問報告) 佐久市長 栁田 清二
2.発見された寺畑遺跡とは? 佐久市教育委員会 文化振興課 松下友樹
3.なぜ神津島産黒曜石とわかったか? 明治大学黒耀石研究センター 藤森英二
4.神津島産黒曜石の発見はどうして重要なのか​? 明治大学黒耀石研究センター 池谷信之
 
当日は寺畑遺跡の神津島産黒曜石石器および寺畑遺跡土器を公開!
同会場にて神津島村の物産品販売も行います!
 


主催:明治大学黒耀石研究センター
共催:佐久市、佐久市教育委員会

電話:文化振興・文化施設係:0267-62-5535  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5321
ファックス:文化振興・文化施設係:0267-64-6132  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5322

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