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新市建設計画を変更しました

更新日:2019年3月25日

 平成17年4月1日、佐久市、臼田町、浅科村、望月町の4市町村が合併し、新「佐久市」が誕生しました。
 新市建設計画は、4市町村の合併に際して、合併後の新しいまちづくりの指針として策定したものであり、新市が一つの「まち」としてバランスよく一体的に発展するための基本方針と、これに基づく各種の施策の方向性等を明らかにしたものです。

新市建設計画の変更(平成31年(2019年)3月)

 平成30年4月に東日本大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律が施行され、被災市町村以外の合併全市町村の合併特例事業債の発行期限がさらに5年間延長されました。
 これを受け、合併特例事業債は、新市建設計画に基づいて行われる事業に活用できることから、現在の平成32年度(2020年度)までとなっている新市建設計画の計画期間を5年間延長し、2025年度までの計画に変更しました。

主な変更内容

計画期間 合併日の属する年度及びこれに続く20ヶ年(2025年度まで)に変更
財源計画 計画期間の変更に伴い財政計画を見直し、2025年度までの計画に変更
その他  改元に伴い、一部和暦表記を西暦表記に変更

新市建設計画(平成31年(2019年)3月変更)のダウンロード

新市建設計画の変更(平成28年3月)

 平成24年6月に東日本大震災による被害を受けた合併市町村に係る地方債の特例に関する法律の一部を改正する法律が施行され、被災市町村以外の合併全市町村の合併特例事業債の発行期限が5年間延長されました。
 これを受け、合併特例事業債は、新市建設計画に基づいて行われる事業に活用できることから、現在の平成27年度までとなっている新市建設計画の計画期間を5年間延長し、平成32年度までの計画に変更しました。

主な変更内容

計画期間 合併日の属する年度及びこれに続く15ヶ年 (平成32年度まで)に変更
財政計画 計画期間の変更に伴い財政計画を見直し、平成32年度までの計画に変更

新市建設計画(平成28年3月変更)のダウンロード

参考

(別ウィンドウで開きます)

※合併協議会ホームページの掲載内容については、平成17年3月31日現在のものであり,それ以降の更新は行っておりませんのでご了承ください。

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