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11.通学路周辺のパトロールについて

更新日:2015年2月2日

質問者:中佐都小学校:谷保 梓樹(たにほ あずき)くん

 最近、佐久市内でも不審者が発生しており、私達は不安な状況です。そこで近所の高齢者にパトロールをしてもらうことを提案します。これを制度化してもらい、少し報酬を出していただけると、高齢者が責任と張り合いを持って取り組んでくれると思います。また高齢者の孤立化を防止することができると思います。これは、子どもの安全確保はもちろんのこと、あいさつの習慣化、地域コミュニティの形成などにもつながります。制度化されればとてもよい佐久市になると思うのでご検討をお願いします。

答弁者:教育長

 中佐都小学校 谷保梓樹君からの通学路周辺のパトロールについての質問にお答えいたします。
 谷保君の提案は、皆で住みやすい街にしようとする、より多くの人とともに考え合いたい、大事な問題だと思います。
 現在の安心安全な通学パトロールの状況をお話ししますと、佐久市では、通学途中の事件や事故に子どもたちが巻き込まれることのないように、平成18年2月、登下校時のパトロールを含む見守り活動の実施を市内の全部の区の区長さんにお願いをし、多くの地域で「子どもを守る安心の家」や「見守り隊」などをつくって、ご協力をいただいています。
 こうした見守り活動は、地域の方々を中心にボランティアとして行っていただいています。本当にありがたいことだと思います。
 何年も見守り隊をやっている方にお話をお聞きしますと、谷保君が考えたように、あいさつの習慣化や地域コミュニティの形成につながる、大事にしたい取組だとか、小学生や中学生の皆さんの「おはようございます」や「ありがとう」の会話がとてもうれしく、元気がでる活動だと話してくれました。“人の役に立つ”“人と話ができる”ことは、生きがいでもあり、心通い合う街づくりにとって、とても大切なことだと改めて考えさせられました。
 教育委員会では、通学路のパトロールや見守り、声かけなどの活動を、高齢者の皆さんとともに、保護者の皆さんなど地域のさまざまな人たち皆で力を出し合うことが大切だと考えています。
 小中学生の皆さんとの触れ合いが、見守り活動に参加する皆さんの元気のもとになり、いろいろな年代の人たちが活動に参加することで谷保君が提案してくれているよりよい地域コミュニティが形成されることを願っています。
 保護者の皆さんも含め、地域の方々のボランティア活動として、パトロールは続けられますが、自分の身を守るのは、皆さん自身だということをどうか忘れないでください。
 そして、防犯ブザーをいつでも使えるようにしておくこと、近所の「子どもを守る安心の家」の場所やそのお宅の方の顔を覚えるなど、日頃から万が一の場合に自分の身を守る方法を、お家の方や学校の先生と一緒に考えてみてください。
 最後に、皆さんが、通学路などで子どもの安全のために活動してくださっている方に会った場合は、感謝の気持ちを込めて元気にあいさつしてください。

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