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17.ゴミ袋の色について

更新日:2015年2月2日

質問者:浅間中学校:櫻井 颯哉(さくらい そうや)くん

 先日、自宅近くのゴミステーションでカラスがごみをあさっていました。佐久市でもネットをかぶせるという対策もとっていただいてますが、けどまだゴミがあさられています。
 そこで、ゴミ袋について提案します。東京都のある区ではカラスによるゴミの散乱被害を防ぐために、特別な黄色いゴミ袋を使っています。袋の値段は高くなってしまいますが、被害は防げるそうです。
 ぜひご検討ください。お願いします。

答弁者:市長

 浅間中学校 櫻井颯哉君からの「ゴミ袋の色について」の質問にお答えいたします。
 ごみステーションに出されたごみに対するカラス等のいたずらについては、佐久市に限らず大きな問題であり、大変、頭を悩ませているところです。
 現在、佐久市を含めた多くの市町村は、透明なごみ袋を使用してごみの分別がしっかりできているかわかるようにして、ごみステーションにごみを出してもらうようにしています。ごみを分別することは環境に配慮したり、処分場をながもちさせたり、ごみの処分費用を安くしたり、ごみを収集する人の安全を確保するためにも大変重要な事です。
 その一方で、透明な袋を利用することで、人間より目のいいカラスがごみをつついたりする被害が多くなっています。
 そこで開発された袋が、櫻井君が提案してくれた、カラスの目に見えないようにするための特殊な物質が入った黄色いごみ袋です。
 袋を製造しているメーカーに確認したところ、特殊な物質を効果的に袋に配合するようにしようとしたときに、一番適した色が黄色であったため現在の色になったとのことです。
 これにより、袋の中身がカラスに見えにくくなり導入した市町村では(東京杉並区導入)カラスの被害が少なくなったことが確認されていますが、専門の会社が特殊な製造方法で作るため袋の値段が現在の袋より2.5倍以上高くなるとのことです。
 現在ごみの袋は市民の皆さんに購入してもらっていますので、袋の値段が上がると市民の皆さんに負担をお願いすることとなります。
 ごみ袋の変更については、カラス等の被害を少なくする効果と、市民の皆さんの費用負担の両方を考え、慎重に検討させていただきます。貴重なご意見ありがとうございます。
 なお、皆さんがごみを出すごみステーションは、市民の皆さんが日々利用されるということで設置や管理を各地区でお願いしています。現状のカラス等の被害については、防護ネットの活用等地区の管理の方と協力しながらそれぞれのごみステーションにあった対応をしていきたいと思います。
 日常生活を過ごすうえで、ごみは必ずでるもので、ごみの処理は生活環境にとって大変重要なことです。
 ごみの処理に興味をもってもらって大変うれしく思います。小中学生の皆さんに関心をもってもらうことが、まちの環境美化にとって、とても大事なことなので、今後もご協力よろしくお願いします。

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