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17 災害時、お互いに助け合える仲の良い佐久市

更新日:2016年8月17日

質問者:田口小学校:市川 蒼大(いちかわ そうた)くん

 市長さんは、佐久市内で大きな災害が起った時、市民同士で助け合えると思いますか?
 長野北部地震が起こった時多くの家屋が倒壊しましたが、1人の犠牲者も出なかったそうです。日頃からご近所同士で仲良くしていたからこそ、地震があった時にお互いに助け合えたのだと思います。
 佐久市も白馬村を見習い、ご近所と仲良くならないといけないと思います。地区ごとに違いが出ないように、地区の交流会を佐久市主催で行い、互いに助け合える関係を作るべきです。浅間山噴火、大地震がいつ起きても被害を少なく出来るように宜しくお願い致します。

答弁者:市長

 田口小学校 市川蒼大君からの、質問にお答えいたします。
 市川君の質問の中でも触れていましたが、「長野県神城断層地震」では、50棟もの住宅が全壊したにも拘わらず、1人の犠牲者も出ておりません。
 この要因は、日頃から隣近所との仲が良く、お付き合いが深かったことから、素早い救助活動が出来たことで、犠牲者を出さずに済んだと聞いております。
 最近では、そこに住む人が相互に交流する、地域社会(コミュニティ)の絆の希薄化が問題となっていますが、白馬村の住民の皆さんによる救出活動は、その絆の大切さを改めて認識させるケースだったと思います。
 佐久市においては、災害から身を守る4つの助け合いの形を市民の皆様に呼びかけています。
 まずは、行政など公の機関が行う防災対策などの「公助」。2つ目は、自分の生命や財産は自分で守る「自助」。3つ目は、地域で共に助け合う「共助」。最後に、先ほど、申し上げましたが、白馬村のような隣近所で助け合う「近助」となっています。
 この中で、特に「共助」と「近助」につきましては、防災に限らず、核家族化が進み、また、ひとり世帯が増加する中、大きな意義を持つと考えています。
 隣近所で助け合い、災害の防止や軽減を図ることを目的に、市内各地区で自主防災組織が形成されています。
 この自主防災組織では地域の皆様による避難訓練、消火活動、防災事業の出前講座など、色々な活動を通じて、防災意識の向上はもとより、地域内での交流を深めるといったことに繋がっています。
 近年、全国各地で地震や局地的豪雨、台風などによる大規模な災害が発生しています。
 市としましても、地域での様々な催しにおいて、隣近所で助け合うことの大切さをPRすると共に、行政と地域が協力し合い、災害に強い街づくりを目指していきたいと考えておりますので、市川君も普段から、ご近所との交流を積極的に行っていただきたいと思います。

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