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7 佐久市内の太陽光発電施設の建設について

更新日:2017年8月22日

質問者:平根小学校:里見 恭輔(さとみ きょうすけ)くん

 最近、全国的に太陽光発電施設が増えています。佐久市でも、望月のメガソーラーや休耕田を利用した発電施設の設置が進んでいます。自然エネルギーを利用したとても良い事だと思います。
 しかし、その一方で、山や森等の斜面を切り崩して巨大な太陽光発電施設が次々と造られています。本来、太陽光発電は石油を必要としない発電で、環境に良いはずです。大量の木を切り、山の斜面に設置する事は、環境に良いと言えるのでしょうか。
 自然破壊をして造る太陽光発電ではなく、もっと休耕田や空き地を利用した太陽光発電を造って欲しいと思います。ご検討をお願いします。

答弁者:市長

 平根小学校 里見恭輔くんからの「佐久市内の太陽光発電施設の建設について」の質問にお答えいたします。
 佐久市は、平成28年の年間日照時間が2,208時間であり、全国843の観測地点で11位、県下では2番目と、全国的に見ても晴れの日が多く、太陽光発電に適した地域です。
 また、東日本大震災以降、太陽や風、水などのクリーンなエネルギーを利用した再生可能エネルギーへの関心が高まり、急速に普及が進んでいます。
 そんな中、里見くんも知っているとおり、市は、自ら事業者となって「佐久市メガソーラー発電所」を運営したり、建物への太陽光発電設備の設置に対してその費用の一部を補助するなど、地球温暖化対策として再生可能エネルギーの普及に取り組んでいます。
 その一方で、確かに里見くんの言うとおり、山や森など、自然の中に太陽光発電設備を作るとなると、環境や景観への影響について心配されるケースも見受けられます。
 そのようなことから、佐久市には、大規模な太陽光発電設備を設置する場合、自然災害や生活環境などへの影響がないかよく考え、事業計画を事前に周辺の皆さんに説明し、話し合いを行い、納得していただいてから事業を進めるというルールがあります。
 また、木を切る場合も、事前に届出をしてもらうことで、適正な森林の整備を行っています。
 市では、こうしたルールを守っていただき、クリーンなエネルギーである太陽光発電設備について、今後も適切な普及を進めていきたいと考えています。
 なお、佐久市では今年の4月24日に「COOL CHOICE」宣言をしました。
 「COOL CHOICE」とは、日本語に訳すと、賢い選択という意味で、地球に優しい様々なエコ活動を自ら進んで選び、実行することを言います。
 里見くんもぜひ「COOL CHOICE」に取り組んでみてください。

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