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19 スモールタウン構想について

更新日:2017年8月22日

質問者:浅科中学校:臼田 拓未(うすだ たくみ)くん

 今、日本の地方自治体でスモールタウン構想が話題となっています。
 佐久市は今まで拡大を続けてきました。拡大によって他地域との交流も増えました。
 しかし、佐久平駅の周辺に比べて、中心地以外がお店が減ったりしていると思います。佐久市自体が大きくなり過ぎたために行政サービスも大変だと思います。
 思い切って便利な佐久平駅周辺に住民を集めることは考えていませんか?
 今までかかっていた余分なお金も減らせると思います。例えば、道路を整備したり、学校数を減らしたりなどです。病院などにも行きやすくなります。
 これからの佐久市の姿を教えて下さい。

答弁者:市長

 浅科中学校 臼田 拓未くんからのスモールタウン構想についての質問にお答えいたします。
 日本の人口は、平成27年に行われた、日本に住む全ての人や世帯を対象とする、わが国で最も重要な統計調査と言われる「国勢調査」において、調査開始以来、初めての減少となりました。
 これは、生まれる子供の数が減り続ける「少子化」という現象が進んでいることが原因の1つと言われています。
 このままの状態で人口が減り続けていくと、将来、身近なお店や病院などが無くなったり、バスの便数が減ってしまうなど、今までの暮らしが成り立たなくなる恐れのある地域が、出てくると予想されており、全国で大きな問題となっています。
 市では、このようなことから、今年の3月に「佐久市立地適正化計画」を策定しました。
 この計画では、「スモールタウン」という言葉は使っていませんが、時間をかけながら、商店や病院などの施設を、駅やバスターミナルがある場所や、市の支所の周辺などの拠点に、集めていくことを目指しています。
 そして、拠点同士をバスや鉄道でつなげることで、人々が自然に拠点に集まる、便利で暮らしやすいまちにするとともに、お金の掛からないまちづくりを進めていきたいと考えています。
 なお、市内には、佐久平駅周辺以外にも、それぞれの地域において、買い物や通勤、通学など、毎日の生活を支える拠点があります。
 市では、これらの拠点についても、個性的で魅力あるまちづくりを進める土台として、必要な施設を残すなどして、大切にしていきたいと考えています。
 臼田くんには、これからも、まちづくりに対する良いアイデアがありましたら、市に提案してくれることを、期待しています。

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