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21 小海線について

更新日:2017年8月9日

質問者:浅間中学校:原野 花菜(はらの はな)さん

 私の家族や周囲には、小海線の利用者がいます。利用者の声を聞くと、困っていることが二つあります。
 一つ目は、電車の本数です。ほとんどの時間帯で、一時間に一本とかなり少なく、乗り遅れると一時間近く待たなくてはなりません。
 二つ目は、座席が少ない事です。理由は、多くの人が通勤や通学で利用する7時台は、常に座れずに立っている人が多いからです。
 そのような状況であるので、是非JRにお願いしていただき、車両の本数を増やしてほしいです。

答弁者:市長

 浅間中学校 原野花菜さんからの「小海線について」の質問にお答えします。
 原野さんのような若い人が、小海線に関心をお持ちになって質問していただくことに大変うれしく思います。
 小海線が市民の皆様に愛され、通勤・通学など日頃生活の足となっていることや、観光客に感動を与えていることを考えると、市としましても、原野さんの小海線の本数を増やしていただきたいという要望につきましては、JRにお伝えしていきたいと考えております。
 ここで小海線の歴史について、少し触れてみたいと思います。
 小海線は、佐久市平賀出身の偉大なる先人「大井富太(おおいとみた)」さんが、佐久の人々の暮らしを良くするため、大正4年に小海線の前身の「佐久鉄道株式会社」を立ち上げて、小諸市三岡から佐久市中込までの間に鉄道を引いたことに始まります。
 その後国有鉄道として存続して、現在に至ります。
 その小海線も、皆様の足として、約1世紀を迎えるわけですが、車社会の影響により、年々利用者が減少し、列車の本数は最盛期に比べ減少している状況にあります。
 しかしながら日本一標高の高いところを走る鉄道として全国に知れ渡り、最近ではアニメの題材としても描かれ、更に知名度が上がっています。
 更に、本年の7月1日から9月30日までの間、JRグループによる「信州デスティネーションキャンペーン」が開催されており、県内さまざまなところでイベント列車の運行がされる中、小海線においても、「天空にいちばん近い列車」をコンセプトにした、乗って楽しい新型観光列車「HIGH RAIL(ハイレール)1375」が小諸駅から小淵沢駅まで運行しています。
 私は、これらのことにより、利用者の増加が図られればとも考えております。
 緑豊かな佐久平の風景や満天の星空を眺めながら、車内で佐久のスイーツも食べられますので、原野さんも是非夏休みの期間を利用して乗っていただきたいと思います。

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