「令和8年度 野菜栽培講習会」の第2回講習会を実施しました

更新日:2026年5月1日

目的

佐久市営農支援センター(佐久市から受託)では、新品目導入試験ほ場(佐久市跡部ほか)を会場として、座学と実習の両方で学ぶ野菜栽培講習会を実施しています。
対象者は、慣行栽培(化学肥料や農薬などを使用した栽培方法)により、家庭菜園程度を経験し、今後は販売を目指して農業を行いたい人としています。そのため、講座内容は基礎的な内容としています。
新品目導入試験ほ場で栽培する品目を中心に、その品目の栽培方法を播種(種子を土にまくこと)から収穫まで学びます。できる限り、播種、栽培管理、収穫を経験してもらえるようにしています。
以下に実施した講習会の様子をご紹介します。

第2回講習会

第1回講習会から2週間が経過しました。今回の座学講習では病害虫の防除法、追肥について学びました。作物の主な病害はカビによるもので土壌中に潜んでいることや、作物に被害をもたらす主な害虫防除の農薬の種類と使用方法のほか、管理や周辺環境への配慮を意識するよう説明がありました。また、追肥の方法と追肥場所についての説明もありました。
実技講習では、まず現場での農薬、刈払機の使用方法と注意点の説明を受けました。特に飛び石や管理等の注意点を説明していただきました。ほ場では、玉レタス、サニーレタス、ブロッコリーの定植および春菊、チンゲン菜、ホウレン草、小松菜、大根の播種を行い、覆土や間引き等の説明がされました。最後に前回も実施した玉レタスとサニーレタスの収穫体験を行い、重量を測定し、不織布の有無による生育の違いなどを確認することができました。

・日 時:令和8年4月24日(金曜) 午前9時から11時30分
・場 所:新品目導入試験ほ場

第1回講習会

今年度も多数の応募をいただいた中から受講生を迎え、野菜栽培講習会の開講式を行いました。 
座学では、野菜栽培についての肥料、農薬の基礎知識や連作障害軽減のポイントなどを学習しました。また、農作業中の機械に巻き込まれる事故や熱中症対策について確認しました。
実技では、マルチ張りのやり方、ジャガイモの施肥についてなどの話がありました。また、ハウス内で2月から栽培しているサニーレタスと玉レタスの生育状況の違いを確認しながら、収穫体験を行いました。受講生の皆さんからは講師に質問する姿が多くみられました。

• 日 時:令和8年4月10日(金曜)  午前9時30分から正午
• 場 所:JA佐久浅間佐久野沢支所及び新品目導入試験ほ場

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