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いっかくじゅう座

更新日:2016年3月3日

星座データ

正式名…Monoceros 略号…Mon 肉眼星数…104個 設定者…パルチウス 見やすい時期…1月~5月

星座物語

「冬の大三角」の中にある目立たない星座がいっかくじゅう座。いっかくじゅう(一角獣)はユニコーンとも呼ばれる伝説上の動物です。馬の姿をしていますが、額の上から長いつのが一本のびています。人里離れた森の中に住み、気性が荒くて決して人には馴れないのですが汚れを知らない乙女だけがこの獣をおとなしくさせることができるといわれています。この獣にまつわるギリシア神話はありませんが、世界中のいろいろな伝説に登場し、旧約聖書にも一角獣の名前が出てきます。現在の星座の多くはギリシア神話との関わりが深いものですが、この星座は17世紀、パルチウスが新しい星座として加えたものです。パルチウスは有名な天文学者ケプラーの娘と結婚したドイツの数学者で、星図の製作者でもありました。この時代には、新しく発明された望遠鏡で暗い星まで見えるようになったため、こうした新星座がいくつか誕生しています。

いっかくじゅう座の見つけ方

オリオン座から「冬の大三角」をつなぎ、その中にある暗い星を根気よくつないでいきます。場所はすぐにわかりますが、つなぐのには苦労させられる星座です。

いっかくじゅう座の星雲・星団

ばら星雲(NGC2237)…いっかくじゅうの顔のあたりにある有名な星雲。とても淡いので見るのは困難ですが、写真に撮るとすばらしい真っ赤なバラの花が浮かび上がります。

お問い合わせ

社会教育部 文化振興課
電話:文化振興・文化施設係:0267-62-5535  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5321
ファックス:文化振興・文化施設係:0267-64-6132  文化財保護・文化財調査係:0267-63-5322

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