2 佐久市に全国から人が集まるようなアピールできるものがほしい~テーマパーク「あさQハイランド」の提案~

更新日:2026年9月29日

質問者:サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久 山本 汰知(やまもと たいち)さん

 私は、大型テーマパーク「あさQハイランド」の設立を提案します。
 佐久市は、新幹線停車駅として駅周辺が開発され移住者も増えています。
 テーマパーク「あさQハイランド」を創ることで、佐久市にもっと多くの人が集まり街の発展につながると思うのです。
 園内には、佐久鯉モチーフのジェットコースター「鯉の滝登り」をイメージした急上昇コースターを作ります。りんごの形をしたコーヒーカップ、信州そば作り体験施設、ちゃたまやのプリンやシュークリームやアルクマをモチーフにしたぬいぐるみやキーホルダーなどの限定グッズも販売します。
 ネーミングにも理由があります。佐久市からよく見える浅間山の「浅」、「Q」は英語のQuest(冒険)、「ハイランド」は高地という意味です。多くの人に佐久を楽しんでもらいたいという願いを込めました。
 観光客による渋滞が起きないように、中部横断自動車道の近くに建設し、駅からテーマパークまでのシャトルバスを運行します。
 佐久市の魅力を全国に発信し、多くの人に佐久市を好きになってもらいたいです。

答弁者:市長

 サミットアカデミーエレメンタリースクール佐久 山本汰知さんからの質問に、お答えいたします。
 山本さんの考える「あさQハイランド」については、長野県や佐久市の特産品を生かすなど構想がよく練られていてワクワクする素晴らしいアイデアだと思いました。さらには、観光客による渋滞への対応まで考えられていて感心しました。
 佐久市には北陸新幹線の佐久平駅をはじめ、高速道路のインターチェンジが6つあるなど、交通が便利で、全国からたくさんの人に来てもらいやすい環境にあります。このことは、他のまちにはない、佐久市の強みです。
 この強みを生かすため、佐久市では高速道路のインターチェンジ周辺などの開発を、それぞれの場所ごとに特徴を持たせて計画的に進めています。
 例えば、佐久インターチェンジや臼田インターチェンジ周辺は、工場や荷物を運ぶ運送会社が活動しやすい場所にしています。
 先ほど山本さんから中部横断自動車道の近くでの大型テーマパーク建設のご提案がありましたが、現在、大型テーマパークを市で建設する計画は残念ながらありません。
 もし、「あさQハイランド」のような大型テーマパークを佐久市に作りたいという会社が現れたら、観光客が増えるだけでなく、市内で働く場所ができるなど、新たな活気が生まれると思います。
 山本さんの「佐久市の魅力を全国的に発信し、多くの人に佐久市を好きになってもらいたい」という気持ちをしっかりと受け止め、これからも未来の佐久市が輝き続けるようなまちづくりを進めていきたいと思います。
 今回、山本さんからいただいたこのあさQハイランドのご提案ですが、私も長いこと子ども議会に出席しておりますが、その中で最もワクワクする質問ではないかと思います。特に佐久鯉をモチーフに鯉の滝登りをイメージした急上昇コースターというのは、もし完成すればきっと多くの皆さんが佐久市に訪れてくれるのではないかと思います。
 夢のある質問をしていただきましたことを心に刻んで、これからも努めてまいりたいと思います。ご提案ありがとうございました。

質問者:山本 汰知 さん

 佐久市の子どもたちや観光客の方々が佐久市をもっと好きになってもらえるような施設をぜひ作っていただきたいです。

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