8 フリースペースのある施設の設置について
更新日:2026年9月29日
質問者:臼田小学校 北村 圭(きたむら けい)さん
ぼくは、佐久市にだれでも安心して利用できるフリースペースのある施設を各学区内につくってほしいと考えています。
ぼくが考えるフリースペースは、子どもたちが安全に過ごしながら、宿題をしたり、本を読んだり、友達と遊んだりできる場所です。施設の中にあることで、大人の方に見守っていただけるため、安心して利用することができます。また、家や学校以外にも気軽に立ち寄れる居場所ができることで、子どもたちの心の支えにもなると思います。
さらに、地域の方と交流できるイベントを開くことで、さまざまな世代の人と関わり、新しいことを学ぶ機会も増えます。小学生だけでなく、中学生や高校生も利用できるようにすれば、年齢の違う子ども同士が助け合ったり、教え合ったりすることもできます。このような場所があれば、人とのつながりが深まり、佐久市がもっと温かく住みやすいまちになると思います。そこで質問です。佐久市では、フリースペースのある施設の設置について、どのように考えているのかお聞かせください。
答弁者:教育長
臼田小学校 北村圭さんからの質問に、お答えいたします。
北村さんも知っていると思いますが、すべての小学校区に児童館があり、臼田地域には5つの児童館があります。児童館は、小学生なら予約せずに、誰でも無料で自由に利用できる場所であり、子どもたちが安全に過ごしながら、宿題をしたり、本を読んだり、友達と遊んだりできる大切な居場所となっています。また、中学生や高校生の皆さんにも、ボランティアとして時々遊びに来てもらっています。
さらに、児童館では、地域の皆さんやボランティアの方々と一緒に行事を開催し、工作や料理などを通して、さまざまな世代の人が交流できる機会もつくっています。
また、児童館以外にも、皆さんが身近に利用できる場所として市内に8つの公民館があります。臼田地域は「あいとぴあ臼田」内にあり、どの公民館も、小さなお子さんからお年寄りまで多くの人が集まって、楽しく交流しています。
公民館は、誰でも気軽に立ち寄れるフリースペースであると同時に、多様な世代が交流できるイベントや講座がたくさん開かれています。こうした場所があることで、年齢の違う子ども同士が助け合い、地域の大人が温かく見守る「人とのつながり」が生まれています。
これらの場所は、利用が多くなればなるほど新たに活気が生まれ、更なる取組が育まれます。北村さんも、是非これらの施設を利用して、新たな学ぶ機会につなげたり、新しい取組にチャレンジしたりしてみてください。
質問者:北村 圭さん
僕も公民館や児童館に遊びに行くことで、人との深まりがたくさんあると分かりました。
