4 佐久市のイベント情報発信のやり方
更新日:2026年9月29日
質問者:中込小学校 小林 奏太(こばやし そうた)さん
私は、佐久市のイベント情報をホームページや学校でもらったチラシで見たことがあります。しかし、佐久市には他にも子どもが楽しめるイベントがもっとあるのではないかと思っています。なぜなら、私が親に誘われて行った酒造会社のイベントが、子ども向けのブースがあって楽しかったからです。もし行っていなかったら、もったいなかったなと思います。
そこで、私は学校でイベントの情報を全校に広める係を作ったらいいのではないかと考えました。そして、児童会と協力しながら全校集会や放送で紹介できたら、さらに良いと思います。
そのために、佐久市の方に1カ月ごとのおすすめイベントをまとめたものを作っていただき、各学校に配っていただくことは可能でしょうか。きっと、イベントに興味を持って子どもから「このイベントに行きたい!」と大人を誘えると思います。そして、もし作っていただければ、私も学校で紹介していきたいです。お忙しい中かと思いますが、ご検討よろしくお願いします。
答弁者:教育長
中込小学校 小林奏太さんからの質問に、お答えいたします。
子ども向けのイベントの情報発信方法に対しご提案をいただきありがとうございます。
お家の方との楽しい思い出から「多くの友達に広めたい」と考え、児童会と協力して全校児童に広めたいというアイデアは素晴らしいですね。学校や地域を元気に盛り上げようとする行動力にもとても感激しています。
現在、佐久市では「佐久っ子だより」や公共施設へ掲示のポスター「マナビイさく」、公民館報の「おさそいカレンダー」などで子ども向けのイベントを発信しています。その他にも民間事業者や様々な団体のイベントも大変多く、それぞれ情報発信がされています。学校を通じて配られるイベントチラシも数多くあることと思います。
ご提案の「市役所で毎月のおすすめイベント情報をまとめて配布する」ことは、情報の数が多すぎることや、誰もが参加できて安全に楽しめるかの確認が必要なことなど、全てを網羅して発信することは難しい現状があります。
そこで提案です。先ほど申し上げた情報を基に、小林さんご自身が「友達が喜びそうなイベント情報」を集めて、発信してみるのはいかがでしょうか。周りの友達や学校内でも関心が高まるはずですし、こうした具体的なアクションは、探究的な学びにつながると思います。
それこそが、佐久市が目指す「自走する学び手」の姿です。そういう姿勢が、佐久市中の子どもに広がっていくと理想的だと、期待しています。
質問者:小林 奏太 さん
ご答弁ありがとうございました。私は学校で独自にイベント情報について発信していこうと思います。
