3 人工しばのサッカー場を増やしてほしい

更新日:2025年10月30日

質問者:佐久平浅間小学校 小林 弘明(こばやし ひろあき)さん

 僕は佐久市でサッカーチームに入っています。
佐久市には人工芝の大きなサッカーコートが2つあることは知っています。僕が知らないだけで他にもあるのかもしれませんが、僕が知っているものはその2つだけです。
 僕のチームはいつも校庭や土のグラウンドで練習をしています。土のグラウンドは雨が降るとぬかるんでしまい、練習が中止になることもあります。人工芝でも大雨や雷の時は、使えないこともあると思いますが、それでも土のグラウンドより使えるチャンスが多いと思います。
 また、大きな大会があると松本市や群馬県まで遠征することが多く、佐久市にももっと人工芝の整ったサッカー場があったら良いのにと思いました。そうすれば、僕たちでなく他のチームもたくさん練習できたり、大会も開催しやすくなったりして、佐久市全体がもっとサッカーやスポーツでもりあがると思います。
 佐久市でたくさんの人がサッカーやスポーツを楽しめるように人工芝の整ったサッカー場を増やすことを考えていただけたらうれしいです。ご検討よろしくお願いします。

答弁者:教育長

 佐久平浅間小学校 小林弘明さんからの質問にお答えいたします。
 小林さんがおっしゃるように市内には、人工芝のサッカーコートが、佐久総合運動公園と臼田総合運動公園にあり、その2つともジュニア大会やフットサルの県大会などの大会や練習試合などにも多く使われています。他にも、今年4月1日に野沢地区にオープンしました、野沢多目的広場では、本格的な試合や練習を行うことを目的としてはいませんが、子どもの皆さんが思い切りボールを蹴ったり、投げたりして遊べるよう、フェンスと照明を備えた人工芝のエリアを整備しました。
 また、天然芝の佐久陸上競技場は、本格的なサッカー場で、これまでに、AC長野パルセイロや日テレベレーザなどの公式戦のほか、JFLの昇格を目指す「アルティスタ浅間」のホームグラウンドとして、また、令和5年度に完成した臼田総合運動公園のサッカー場は、人工芝と土のグラウンドの2面を同時に使用できることから、中学校の大会である中体連などの大会や合宿などに利用されています。
 小林さんのサッカーチームでは、校庭や土のグラウンドで練習をしているとのことですが、雪や雨が降ることによって、ぬかるみとなって、グラウンドが使用できなくなる場合もあることから、練習や試合をするには、人工芝の方が使いやすいと思います。
 市内の多くのグラウンドを人工芝グラウンドにすることは理想ですが、その建設にあたっては、場所の選定やたくさんの費用を考える必要があるため、すぐに整備することは難しいです。
まずは、今あるスポーツ施設を快適に利用してもらえるよう努めて参ります。

質問者:小林弘明 さん

 ご答弁ありがとうございました。
 いろいろな事情があることが分かりました。
これからも気になることがあれば、市民の声として上げたいと思います。

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