子持ち銀河(M51)
更新日:2022年1月15日
小さな銀河をお伴に連れた独特の姿で有名な銀河。りょうけん座のはずれ、おおぐま座の北斗七星のしっぽの先にあります。写真ほどはっきりは見えませんが、望遠鏡で渦巻きの腕が確認できます。
[撮影データ]2018年4月9日 21時59分~ 60cmF12反射+0.77倍レデューサー SBIG STL11000M L5分×24、R300秒・G195秒・B300秒×4(2×2ビニング) ステライメージ7で画像処理
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